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物流の採用をSNSで変える|倉庫・物流センター向けTikTok採用運用代行「トレプロ」

倉庫・物流センターの構内作業、フォークリフト、物流管理職の採用に向けた、求人特化のSNS運用代行「トレプロ」の物流業界向けページです。倉庫の仕事は外から見えず、求人票の「軽作業」「ピッキング」だけでは働く場面が想像できません。採用市場データ、求人媒体との役割の違い、支援内容、料金をまとめます。トラックドライバーの採用は運送業のページで扱います。

物流業界の採用市場の現状(公的統計)

指標数値出典(機関・調査名・対象年)
宅配便取扱個数50億3,147万個(前年度比0.5%増)国土交通省「宅配便・メール便取扱実績」2024年度
物販系BtoC-EC市場規模15兆2,194億円(前年比3.70%増)/EC化率9.78%経済産業省「電子商取引に関する市場調査」2024年
「運輸・倉庫」の正社員不足割合65.9%(全業種平均50.6%)帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」2026年4月
有効求人倍率(全職業)1.20倍(2025年度平均・前年度1.25倍)厚生労働省「一般職業紹介状況」令和7年度分
有効求人倍率(職業別・パートを含む常用・2026年3月)職業計1.10倍/運搬従事者1.05倍/運搬・清掃・包装等従事者0.68倍厚生労働省「一般職業紹介状況」参考統計表
TikTok利用率全年代36.7%/20代61.5%/40代42.6%/女性41.7%総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」令和7年度

荷物量は増え、企業の不足感も高い

宅配便取扱個数は2024年度に50億3,147万個で、前年度比0.5%増でした(出典:国土交通省「令和6年度 宅配便・メール便取扱実績について」)。物販系BtoC-EC市場も15兆2,194億円で、前年比3.70%増です(出典:経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査」)。入荷から出荷までの各工程で人手が要ります。一方、「運輸・倉庫」で正社員が不足と答えた企業は65.9%で、全業種平均の50.6%を上回ります(出典:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」2026年4月調査)。

「求人倍率」と「現場の不足感」はずれている

ハローワークの職業別データでは、運搬・清掃・包装等従事者の有効求人倍率は0.68倍、運搬従事者は1.05倍で、職業計1.10倍を下回ります(いずれもパートを含む常用・2026年3月。出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」参考統計表)。数字の上では、仕事を探している人のほうが多い状態です。それでも不足感が65.9%なのは、必要な時期・シフト・スキルに人が合っていないからです。物流の課題は、応募が来ないことよりも、条件が合わないことと、入社してすぐ辞めてしまうことにあります。

物流(倉庫・センター内作業)の採用が難しい構造的な理由

仕事内容が外から見えず、言葉でしか伝わらない

倉庫は関係者以外が立ち入らない施設で、応募者は外観しか知りません。「軽作業」「入出荷業務」は未経験者には情報量がほぼゼロです。荷物の重さ、1日の歩行距離、空調の有無、ハンディ端末の操作——応募前に知りたいことに求人票は答えていません。

繁忙期の波があり、採用の締切が動かせない

ECのセール期、年末年始、ギフト期に需要の山が来ます。募集をかけて応募を待つ進め方では間に合いません。3PLでは荷主の委託開始日が固定され、センター開設に合わせた採用期限も動きません。候補者を通年でためる仕組みがないと、毎回ゼロから募集をやり直します。

シフト・通勤条件・必要な資格が、求人票では伝わらない

早朝から深夜まで時間帯が分かれ、短時間勤務・扶養内勤務・週2日勤務を設ける企業も多いのに、条件欄の末尾に埋もれて「倉庫はフルタイムの力仕事」というイメージが先に立ちます。送迎バスやマイカー通勤可も同様で、駅からの距離で候補から外されます。物流団地に事業者が集中するため比較軸は条件に絞られ、時給競争になりやすい。フォークリフト運転技能講習や危険物取扱者を会社負担で取れる制度があっても、「資格取得支援あり」の一文では未経験者は自分を対象外と判断します。

求人媒体だけでは解決しにくい理由

求人媒体が機能しないのではなく、役割が違うため単独では埋まらない部分があるという話です。

観点求人媒体人材紹介・派遣SNS採用(TikTok等)
主な役割今すぐ働き先を探す層に条件を届ける欠員を急いで埋める/専門職を探す会社と仕事を知ってもらい候補者をつくる
接触できる層求職活動を行動に移した層紹介・派遣会社に登録した層求職活動をしていない層も含む
立ち上がり掲載直後から応募が発生しうる候補者提示までが短い投稿の蓄積が必要で時間がかかる
費用の性質掲載枠・応募課金(募集のたび)成功報酬・時間単価月額運用費(動画が残る)
物流での使いどころ繁忙期の短期・大量募集センター長・管理職の緊急補充通年のパート候補者、期待値調整

併用が前提。SNSは候補者づくり、媒体は募集タイミング

求人媒体は求職活動をしている人が検索して見に来る場所で、まだ転職を考えていない層には届きません。物流のパート採用ではこの層が応募してくる人の大きな部分を占めます。トレプロは媒体をやめる提案はせず、SNSで通年の認知と候補者をつくり、繁忙期や欠員のタイミングで媒体を使う併用を前提に設計します。

なぜ物流でSNS採用(TikTok)が機能するのか

応募してほしい年齢層のSNS利用実態

TikTokの利用率は全年代36.7%、10代67.9%、20代61.5%、30代44.7%、40代42.6%、50代32.2%、男性31.8%に対し女性41.7%です。Instagramは54.8%、YouTubeは81.5%です(出典:総務省情報通信政策研究所「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」、N=1,800)。40代・50代でも3〜4割が使い、女性が高い点は扶養内・短時間のパート募集と重なります。

倉庫の仕事は、文字より映像のほうが正確に伝わる

棚の前でハンディ端末をスキャンし商品をカートに入れる15秒の映像なら、「ピッキング」が初めての人にも伝わります。荷物の大きさ、歩く距離、台車やコンベア、空調、休憩室も映像で示せます。入社前に現場を見せることは、初日での離脱を防ぐ意味でも働きます。

条件が並ぶ中で「誰と働くか」が判断材料になる

同一エリア・近い時給の求人が並ぶとき、応募者は差が付く情報を探します。指導役の社員、未経験で入って1か月目の人の話、外国籍スタッフを含むチームの様子は条件表に載りません。人が見えていると、応募前に「ここで働く自分」を想像できます。

トレプロの物流業界向け支援内容

企画設計:職種とシフト別にターゲットを分ける

構内作業(ピッキング・検品・梱包)、フォークリフト、夜勤、リーダー・SV、物流管理職では見せる内容が違います。職種を分解し、勤務時間帯ごとに伝え方を分けて投稿計画に落とします。撮影場所と映してよい範囲は現場責任者と事前に確認します。

撮影・編集:現場を止めず、荷主の情報を映さない

稼働中の現場で動線を止めない前提で計画を組みます。荷主の商品名、段ボールの印字、伝票、出荷情報の画面など映してはいけないものを事前にリスト化し、撮影時と編集後の二段で確認します。字幕を入れ、音を出せない環境でも内容が分かる形にします。

投稿・運用改善:指標を決めて毎月見直す

投稿本数、再生数、保存数、プロフィール遷移率、応募フォーム到達数を毎月確認し、伸びた投稿の要素を次の企画に反映します。初期は応募数だけを見ず、再生とプロフィール遷移を先行指標として扱います。

応募者対応・採用LINE:問い合わせを取りこぼさない

動画への反応は正式な応募より「質問」で来ることが多くあります。コメント・DM・LINEの一次対応の文面を用意し、シフト相談や見学希望を受ける導線を設計します。採用LINEでは見学予約や面接日程の案内までつなぎます。

内製化支援(オプション対応):自社で撮って出せる状態にする

撮影テーマの型、台本のひな形、編集手順、確認フローをお渡しし、現場のスタッフが自分で撮って投稿できる状態を目指します。運用を続けながら代行範囲を段階的に減らす進め方も選べます。

物流業界での支援例

トレプロの実績は累計支援社数350社以上(自社調べ)、累計7万本以上(自社調べ・2021年1月〜2024年12月の累計動画作成本数)です。支援は「課題→施策→撮影テーマ例」の形で進めます。課題は、倉庫の仕事内容が外から見えず、求人票の言葉だけでは伝わらないことです。施策として、1日密着のショート動画で職種ごとの仕事と職場環境を見せます。成果は業種・状況により異なるため、無料相談で目安をご説明します。

構内作業(ピッキング・検品・梱包)のパート採用

撮影テーマ例:出勤から退勤までの1日の流れ、ピッキング1サイクルを15秒で、扱う荷物の実物と重さ、休憩室とロッカー、送迎バスの乗車から到着まで、短時間勤務スタッフの1日、入社1か月のスタッフに聞く「思っていたことと違ったこと」。

フォークリフト・リーダー職の採用

撮影テーマ例:フォークリフトの実車操作、資格取得支援を使って未経験から免許を取った人の話、リーチとカウンターの違い、安全教育の様子、リーダーが1日に見ている範囲。

物流管理・センター運営職の採用

撮影テーマ例:WMSの画面を使った在庫管理の説明、生産性改善の取り組み、現場作業から昇進したセンター長のキャリア、マテハン機器の導入事例。

料金プラン

プラン月額主な内容
ライト10万円〜投稿代行中心のミニマム構成。ショート動画+投稿運用
スタンダード(人気)30万円〜企画・撮影・運用・月次レポートまでの標準構成
フル50万円〜採用LINE導線・広告連携まで含むフルサポート(内製化支援・研修はオプション)

費用が変わる要因

アカウント設計・初期コンセプト策定の初期費用をいただく場合があります。正式なお見積もりは無料相談後にご提示します。

求人媒体費用との考え方の違い

求人媒体の費用は募集のたびに発生し、掲載が終われば残りません。SNS運用の月額費用は投稿として蓄積が残り、次の募集や求人票のリンク先にも使えます。短期の欠員補充は媒体、通年の候補者づくりはSNSという分担で考えると比較しやすくなります。

ご支援までの流れ

1. 無料相談

採用したい職種、勤務時間帯、人数、時期、これまでに使った媒体と結果をお聞きします。

2. 提案

ターゲット設計、投稿の方向性、撮影テーマ案、運用体制、プランと費用をご提示します。

3. 契約

支援範囲と期間、成果の確認方法、荷主情報・個人情報の取り扱い範囲を定めます。

4. アカウント設計

アカウント名、プロフィール、応募導線を整え、撮影場所とNG項目を現場責任者と確認します。

5. 運用開始

撮影・編集・投稿を開始し、月次で数値を見ながら企画を調整します。

よくあるご質問

費用はどのくらいかかりますか。
ライトが月額10万円〜、スタンダードが月額30万円〜、フルが月額50万円〜です。投稿本数・動画制作本数、撮影回数・訪問頻度、対応するSNSの数、採用LINE構築・広告連携の有無で変わります。アカウント設計・初期コンセプト策定の初期費用をいただく場合があります。
どのくらいの期間で成果が出ますか。
業種・状況により異なるため、無料相談で目安をご説明します。初期は応募数ではなく、再生数とプロフィール遷移率を先行指標として確認します。
現場が忙しく、撮影の負担が心配です。
当社制作チームが定期訪問して撮影します。現場のご負担は最小限に設計します。1回の撮影で複数本の素材をまとめて取得します。企画・台本・編集・投稿は当社が行うため、現場側は立ち会いとご確認が中心です。
動画に出演できる社員がいません。
顔を出さずに制作できます。手元の作業、フォークリフトの操作、棚や設備、送迎バスの車内など、作業と職場環境を映す構成にし、ナレーションと字幕で説明を補います。
荷主の商品や個人情報が映り込むのが心配です。
撮影前に、映してはいけない対象(荷主名・商品名・段ボールの印字・伝票・出荷情報の画面・来訪者・ナンバープレートなど)をリスト化し、現場責任者と合意します。撮影時と編集後の二段階で確認し、公開前にご承認いただきます。当社はISO/IEC 27001:2022とプライバシーマークの認証を取得しています。
求人媒体との併用はできますか。
できます。SNSは通年の認知と候補者づくり、求人媒体は繁忙期や欠員が出たタイミングの募集という役割分担をおすすめしています。制作した動画は求人票のリンク先としても使えます。

関連業種・関連情報

株式会社トレプロ/〒107-6035 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル35階/TEL 03-4400-6733(受付10:00〜18:00、土日祝休)